プラン策定の趣旨

京都式オレンジプラン(京都認知症総合対策推進計画)は、医療・介護・福祉等関係機関が連携し、認知症の早期発見・早期対応、認知症ケアの充実や家族への支援など、関係機関・団体等の役割の明確化を図るとともに、府民、関係団体、行政、事業所それぞれの行動指針となるよう策定します。

 

目指すべき姿

認知症になっても本人の意思が尊重され、住み慣れた地域で暮らし続けられる社会(認知症になっても安心して暮らせる京都を目指して)

 

計画期間

平成25年度~平成29年度

 

プラン構成